企業によるWordPress コントリビュート成功事例: スキルアップとグローバル参加の機会に参加しました。
Five for the Future (未来のための5%) の話を聴きたかったのです。
Five for the Future (未来のための5%) とは
2014年にマット・マレンウェッグは、WordPress (CMS またはコミュニティ) の恩恵を受けている組織に対して WordPress プロジェクトの継続的な成功のためにリソースの5%を貢献することを呼びかけるため、Five for the Future を立ち上げました。先日の WordCamp ヨーロッパ基調講演でも、”Five for the Future” の活発化はプロジェクトの大きなニュースのひとつとして取り上げられています。
私は個人の継続して活動しているコントリビューターとして参加しました。何ができるのか考えてみたいと思います。
トロさんに後方互換のことお話しできました。トロさんのMatt さんへの質問で、耳にはいってきた言葉が漢字にできなくてもやもやしてました。後方互換性は WordPress の特徴だと思います。大事な言葉。
backward compatibility 後方互換 もう忘れない
考えてました。毎日30分を翻訳コントリビュートに使おうかなと思います。この4月からそのくらいの時間をやっているのだけど、今回聴いて計算してみました。いい感じ。無理せず少しずつ。大丈夫そう?
週日は毎日30分、土日祝日はお休み
nao さんがこのちょろいブログを紹介してくださいました。はずかしいけどうれしい ありがとうございます!